携帯でみる絵本、まっくろくまシリーズの最新絵本発売です☆

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まっくろくまたちの悩みの種、 「狂犬」には双子の兄がいた！！
それぞれの登場動物の悪魔を考えてほしい。
そして神様を見つけてほしい。
どんなこころにも神様はいるから…。



携帯で読む絵本【ケータイ絵本　えほんのほっ】
http://www.e-hon.mobi

最近、気になって仕方がないしゃべり方があります。
「手放しで喜ぶじゃないですけどぉ」
「ドラえもんが現れたじゃないですけどぉ」
「７匹の猫が大笑いしてるじゃないですけどぅ」
そうです。よく最近耳にする【○○じゃないですけど】。
この言い方が気になって昼寝もできない状態の私です。
聞いていて損をした気持ちになってしまうのです。
せっかく気持ちを少しでも理解しようと聞いているのに、
じゃないですと言われるとがっかりして落ち込んでしまう。のです。

言う人は、ひっかけ問題を会話におりまぜたい変わり者なのか、
ぴったりな言葉を見つけられずにいる迷子なのか
そのどちらかなのではないかと私は考えます。
そして前者がかなり有力なのだと思います。自分的には。
どうかこのブームがはやく終わりますように。

一昔前の「私って○○じゃないですか」ブームの時も、
昼寝で３時間寝てしまう程、無気力になってしまいました。
「知りません！」と心で返す日々でした…。

あんまり憂鬱なことを書くと、
また睡魔が襲ってくるかもしれぬので話題をガラリと変えましょう。

そう！まっくろくまの傘が先日我が家に届きました！
私と担当者さんの力作で、
真っ黒な傘にまっくろなインクをのせるという、
まっくろくまと同様、性格の捻じ曲がった傘を作ってみたのです！

これで雨の日でも色々な人に宣伝できる♪
とわくわくしながら担当者さんの手紙を読んでいくうちに
私の表情も雨模様のようになっていきました。
傘が黒すぎて、想像以上に絵が見えにくいとのこと。
しかし「太陽にかざしてみてください！」という言葉で
はっと我に返り、傘を開いて太陽にかざしてみました。
「やったぁ！みえる！！！」
それから雨の日には太陽が出ていないという事実に気づくのに、
そう時間は掛かりませんでした。

しかし意外にも母や父、そして祖母に受けが良かったです。
分からないものですねぇ。意外や意外です。

そういうわけで今回の傘作り第一弾は
今もなお成功と失敗の狭間で揺れ動いています。
でも、私がフットサルをしていてゴールを決め喜んでいたら、
判定でそのゴールがなんと無効になっちゃってさ、
すっごく落ち込んでいたら
仲間がその晩にケンタッキーフライドチキンを買ってきてくれて、
「本当にどうもありがとう。また明日から頑張るから」と言って
みんなで笑いながら７匹の猫の話をしていたじゃないですけど、

全くじゃないですけど、本当に嬉しかったし、
お気に入りの傘となりました。

それにほら、
私って折りたたみ傘以外に
自分の傘って持ってなかったじゃないですか。

そういった点でも今回は大変満足しています。
満足して気持ちが良いので
ちょっとその辺りを散歩してきます。

先日、「携帯の待ち受け画像がほしい」との有難いご依頼を受け、

確かにいいね！考えたことなかったや。と思い、早速つくってみました。

ただいま全１３種類の画像が無料でダウンロードできます♪

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昨日、テレビでサッカーの試合をみていたのですが、
普通に聞くとアナウンサーや解説の話が流れていますよね。
しかし昨日はひと味違った！【音声切替ボタン】を押すと、
加藤浩次氏とＦＵＪＩＷＡＲＡの実況が聞こえるのです！
さっきひと味と言いましたが、ふた味の間違いです。とても楽しかった…。

まぁ笑いっぱなしだった。（私も）
試合中なのにシューズの色の話をしていたり、
ある選手を「絶対性格いいんだよなぁ」なんて言ったり、
雑談が盛り上がりすぎてゴールを見逃したり、
監督のガッツポーズが映ると「脇汗すごいですねぇ。」とか…。

一緒にお茶の間で見ているような錯覚を覚えました。
でもこれは、このメンバーだから許されるおもしろさなのだと思います。
ちゃんとサッカーの知識がある加藤さんがいるしね。
あぁ、また見たいなぁ。また見たいなぁ。
ラジオでもいいから聴きたいなぁ。

先日、自宅にあるドキュメント本を整理していたらぎょっとした。
さかなクン張りに「ぎょぎょっ！」としてしまい鳥肌が立った。
なんとなく並べた本を眺めてみると、7冊中４冊の題名の中に、
「生」の文字がある。
「生命のかけ橋となって」、「生きてます、15歳」、
「『生きる力』をありがとう」、「強く生きる言葉」。
これらのほとんどが、中学生くらいから読んでいた本で、
とてもとても大切な本だった。
でもあまりに怖くて、人がこれみたらどう思うんだろ！？と思い、
慌てて本棚から抜いてしまった。
あの頃、そんなに私は生きる生きるしていたかなぁ。
むしろ逆のことを考えていたんじゃないだろうか。
苦しんで、悩んで、暗闇で生きていた気がする。
それなのになぜ！？

よーく考えて分かったけれど、
苦しんでいたときこそ命は燃えていたんだろうな。
消えてしまえたらなんて思うときこそ、
猛烈に生きたいということなんだろうな。
そう考えてみると、あの頃の私は「超生きていた」！
ちょいとねぎらいを掛けてやりたくなった。
忘れていたものを思い出した。
生きてるんだから、生きないと生きてる意味がないね。

ちなみに７冊中のもう一冊は「遺書」という題名。
わかりますか。
安心してください。これは松本人志さんの本ですよ。
そしてその本と一緒にあった浜ちゃんの「読め！」。
まっちゃんの本を買ったのだから、
礼儀として浜ちゃんのことも知らないと、
と思って購入したお人よしな所は今と変わっていないなぁと思った。
（浜ちゃんは、努力家で忍耐強くて愛情もある！
そんなことが分かる本です。）
（まっちゃんは、ドラマでない、結婚しない、
子どもなんてぞっとすると断言している本です。）

飢えるところに植える。

バスは走る。

走る。












走る。

走る。

どんなところも、

走る。

バスは走る。
















バスは飢えるところに植えてゆく。

植えてゆく。

植えてゆく。

植えてゆく。
















バスは飢えてゆく。

飢えてゆく。

飢えてゆく。


けれど満たされて。

佐渡から帰ってきた愛しのこむたんに私、会ってきました♪

こむたんＢＡＢＹとは生後一ヶ月に会ったきりでした。
さてさて八ヶ月のこむたんＢＡＢＹは…？
すっごく成長してましたっ。可愛い可愛いおんなのこ★
目が合うと、にこってしてくれて…（感涙）。

赤ちゃんて表情がころころ変わるんですね。
泣いたと思ったら真顔になったり、
笑ってたと思ったら顔が真っ赤になったり。
例えるなら、一年間の空模様を、
超早送りにして１日分に凝縮した感じです。

そして愛情に満ち溢れたこむたん夫妻の育児を眺めていたら、
両親への感謝の気持ちが、心の底から湧き上がりました。
一日だけでも、自分があんな愛情に包まれたなら幸せだなと思いました。
それを何日も、何十日も、何百日も愛情に包まれ成長できたことは、
奇跡のような幸せ！

そんなことを実感することができた貴重なひとときでした。

そしてあかねさんとの再会も果たせて、ヤッピーラッピー幸せでした♪
あかねさんとの「音楽で女子力ＵＰ」トークは尽きる事がありませんでした。

気候がやっと春らしくなってきましたね。

外の空気を吸うことが気持ちよくて、
ミニバイクで打ち合わせに行った帰りに、ちょっぴり遠回りしてみたり、
父にもらったフラフープを外でやってみたりする最近の私です。

誰にも目に付かない、家の庭の秘密の場所でやってます。

カラスや古モップみたいなノラ猫などに
「今の時間は空が綺麗だね」なんて言いながらやってます。

昨日の夕方６時に私が好調に回していると珍しい来客、
母が秘地へやってきました。

私が小さい頃、いくら必死に頼んでも、大変謙虚にお願いしても
滅多に一緒には遊んでくれなかった母・・・。

遊んでくれたことももちろんあっただろうけど、記憶がありません。

そんな母が自ら私の秘地に来て「あたしもやる！」と言ってきたんです！

なんだかすごく嬉しくなりました。

母は派手に体をくねくねしますが、
フラフープは「母のテンションにはついていけない」というかのように
下へ下へと下がっていくのでした。

母は笑い、私も笑いました。

もうちょっとやる予定だったけど、せっかくなので一緒に家に帰りました。

なんだか懐かしい風景。懐かしい感情。

14日はバレンタインでしたね♪
私は手作りチョコが宅配で届いてすっごく嬉しい日でした。
友チョコ素敵です。ありがとう。

昨日２２日はなんだか『２』が多い日だったみたいですね。
かれこれ１０年、密かに想い続けているサッカー中澤選手も２２番。
それからは２２が大好きになり、
２２歳の男性というだけで恋してしまったことのあるほどの学生時代でした。
昨日は姉と「もうすぐ平成２２年２月２日２２：２２だよね」とお互いの気持ちを高め合い、
携帯を握り締めそのときを待ちましたが、
うっかり、テレビのゴルバチョフに魅了され、はっとするも時すでに遅し２４分。
はぁぁ！悔しかったなぁ。

３と言えば私のラッキー（？）ナンバー。
３．３３３ｇで生まれました。
長嶋だ！と称えられ生まれました。
そしてその後、黄疸で入院しました。
そんな自分が、ちょっぴり誇らしかったのですが先日、
ニュースで、ある芸能人が出産したと報道していました。
そこに「３．０００グラムを越えるビッグベイビー誕生」との文字が！
あ！しょっく！同じ病院で４．０００グラムの子がいたから、
自分は普通なのかと思っていました。
でも母ありがとう。大変だったでしょう。

そんな数字の話でした。ばいばい。

父が昨日、一時間ウォーキングしてました。
父が昨日、ラーメンライスからライスを抜きました。
父が昨日、ビールを飲みませんでした。
私が不思議がり「急にどうしたんだろうね？」と母に言ったところ母は、

『お姉ちゃんに、立派なお腹だねって触られたんだよ』と言いました。

娘の言葉は偉大です。
お姉ちゃん、私がなかなか言えないこと、これからも言ってね。

昨年末、アルペンの『エコロ字Ｔシャツコンテスト』で銀賞を頂いたのですが、

その賞品であるミニバイク様を受け取りに行ってきました！

今日行ってきてね、嬉しくてね、さっそくＨＰにＵＰしちゃったよ♪

母が祖父に、このミニバイクについての説明をしている…

「みーちゃんがイラスト描いて、自転車が当たったんだって！』

わーぉ！なんだか！なんだかなぁー！！なんだか違うぞ！まぁいいや。

想像を超えた素晴らしいミニバイクなので、大切に大切に乗りまくりたいと思います。


これ、田舎で走ってるの勿体ないなぁ。引っ越そうかなぁ。都会に。